プレスリリース詳細
(2015/10/08)

「Open Storage」 2015開催 (千島土地株式会社)

ヒミツ基地を探検!作品をよく見て、話し合う、対話型鑑賞ツアーを初実施
10月31日(土)より、大型現代アート作品展『Open Storage 2015』開催(入場無料)

~ 公開初日、宇治野宗輝の音響彫刻ライブパフォーマンスやヤノベケンジの放電パフォーマンスなど、特別イベント開催 ~

  一般財団法人おおさか創造千島財団(所在地:大阪市住之江区)は、広さ約1,000㎡・高さ9mの鋼材加工工場・倉庫跡地を活用した「MASK(MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA) (所在地:同北加賀屋5-4-48)で、保管する大型現代アート作品の一般公開「Open Storage* 2015」を、10月31日(土)から11月23日(月・祝)まで実施します(金・土・日・祝日限定)。

国際的に活躍する現代美術作家6名の作品を展示。合わせて今年は新たに、京都造形芸術大学監修のもと、他者との対話を通して作品を読み解く “対話型鑑賞ツアー”を実施します。
 
公開初日には31日(土)18時より、今年度メインアーティスト 宇治野宗輝が、約1か月間の滞在製作で仕上げた、高さ約6m、建築型の音響彫刻作品のライブパフォーマンスを披露。ヤノベケンジによる人工稲妻発生装置(テスラコイル)による放電パフォーマンスも体感できる、特別イベントを開催します。
 
(*)オープン・ストレージとは、IT業界では外部記憶装置を意味するが、美術界では美術館等の収蔵庫のコレクションを限定的に公開する施設や鑑賞ツアーなどを指す。なお、大型の現代アート作品を保管、展示する「オープン・ストレージ」は、日本ではほぼ前例がない。
 

北加賀屋に、アートでにぎわいを

 かつて造船業で栄えた大阪・北加賀屋は近年、時代の変化とともに空き地や空き家が増加し、空洞化が進行しています。この地域課題を受け、2009年より企業や行政、クリエイターが連携し、名村造船所大阪工場跡地(近代化産業遺産)を中心に「芸術・文化が集積する創造拠点」として地域再生を目指す「北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ構想」を推進。本構想の一環として、かねてより保管場所の確保が課題であった大型現代アート作品の収蔵及び展示、滞在制作も行えるオープンストレージ「MASK」を、2012年に開設しました。2014年10月には初の一般公開を果たし、13日間の会期中、想定を超える約2,600人が来場しました。

子どもから大人まで楽しめる、現代アートを身近に感じる場を目指して

2回目の一般公開となる本展で、新たに実施する鑑賞ツアーは、京都造形芸術大学で研究・実践されている作品鑑賞法 「ACOP / エイコップ(Art Communication Project)」に基づいたプログラム。キャプションのみの作品解説とは異なり、ツアーナビゲイターのもと、鑑賞者自身が作品をよく「みる」ことからはじめ、「これは何だろう?」と考え、他者と様々な意見を交換しながら、作品のメッセージをより深く受け取っていきます。また同ツアー参加者以外にも、希望者に、初めての大型アート鑑賞をサポートする、“みんなで探検ブック“を配布。これらを通して、地域住民をはじめ、子どもから大人までより多くの人が互いのコミュニケーションを楽しみながら、現代アートを身近に感じることができる、他にはない展覧会を目指します。

関連アンケート結果一覧

こどもが一番好きなキャラクターは、今年もアンパンマン

~ バンダイこどもアンケートレポートVol.154より。 「ポケットモンスター」と「プリキュアシリーズ」も人気 ~

年代別 性別

家族旅行で一番行きたい場所は、『東京ディズニーリゾート』

~バンダイこどもアンケートレポートVol.153より。大自然の『北海道』・『沖縄』が上位に~

年代別 性別

小学生の5人に1人が自分専用の携帯電話を持っている

~バンダイこどもアンケートレポートVol.152より。女の子の保有率が男の子を大きく上回る~

年代別 性別

成熟世代の“若さ志向”と、からだや下着意識の変化

~なぜ見えない下着にこだわるのか2~

年代別

お風呂に一緒に入るのは僅差で母親が1位

~バンダイこどもアンケートレポートVol.151より。未就学児までは「玩具・人形で遊ぶ」、小学生は「今日の出来事を話す」に変化~

年代別 性別