プレスリリース詳細
(2015/09/29)

(バリューマネジメント)

新たな宿泊ブランド「NIPPONIA」がスタート。
古民家再生などで地域創生に貢献。
100施設の展開を目標に。

 歴史的建造物の物件開発・企画・運営を行うバリューマネジメント株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役:他力野 淳)は、官民一体で取り組む宿泊ブランド「NIPPONIA」を立ち上げ。最初に、兵庫県篠山市で築100年超の古民家4棟を改装した複合商業施設「篠山城下町ホテルNIPPONIAニッポニア)」(兵庫県篠山市西町、河原町)を1日にオープンします

当施設は、一般社団法人ノオト(本社:同 篠山市、理事長:金野幸雄)が進める「篠山城下町ホテル構想」のもと、ホテル運営で培った当社のノウハウを生かし、地元の食材を使った料理やコンセルジュサービスを提供。
オープン前日に内覧会を実施いたします。

 

NIPPONIAは、各地に点在して残されている古民家を、その歴史性を尊重しながら客室や飲食店、または店舗としてリノベーションを行い、その土地の文化や歴史を実感できる複合宿泊施設として再生していく取組みです。地方が抱える課題となっている空き家を再生し、食文化や生活文化を創造することで、利用者に本物の空間と本当の暮らしという豊かさを知っていただき、日本人が日本人として暮らさなくなったために失おうとしている、日本の暮らしを体験していただきます。この取り組み自体が結果として地域活性の解決となるべく、日本全国で展開していくものです。

■歴史的建造物に特化した「宿泊ブランド」NIPPONIA

 近年、少子高齢化や都市部への人口集中などを背景に各地で空き家が増え、深刻な社会問題になっています。平成25年総務省住宅・土地統計調査によると、全国の空き家数は約820万棟。その中でも売買や賃貸もされない使途なき約318万棟は、放置されることで老朽化が進み、安全面、景観面など様々な面から、特に問題視されています。こうした背景の中、これまで国が維持管理してきた分野を、民間が空き家を宿泊施設に再生する全国初のモデルとして、各地域行政や個人所有者、様々な運営事業者が連携し、NIPPONIA」ブランドが始動。バリューマネジメント株式会社はNIPPONIAに参画し運営を担います。

■ブランドテーマは「日本文化の体験・体感ツーリズム」

 「NIPPONIA」の由来は、日本を象徴する鳥、トキの学術名「ニッポニア・ニッポン」。トキと同じように、私たち人間が守り続けていかなければいつか消滅する日本的街並みや古民家を、未来へとつなげたい。そんな想いのもと、 使われなくなった歴史的建造物を再生させ、利用者はその建物や街並み・食を通して、その土地ならではの文化を体験・体感することができる、日本文化の体験・体感ツーリズムをテーマに施設が町の集客を担うことで日本的街並みを残していく、そんな宿泊施設を目指します。

今後は、既存施設の集落丸山(篠山市丸山)や「竹田城城下町ホテルEN」(朝来市)、「オ-ベルジュ豊岡1925」(豊岡市)等にも同ブランドを適用。全国展開を視野に、展開いたします。当社は2005年の創業以来掲げる「日本の文化を紡ぐ」をテーマに、引き続き歴史的建造物や街並みを後世に残す事業を推進して参ります。

 

 

 

参考資料は こちら

 

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