プレスリリース詳細
(2015/02/18)

(ナリス化粧品)

被災者や避難者に心温まる時間を贈る「心人プロジェクト」
ストレス緩和のハンドマッサージなどの提供、100ヵ所に到達、約4500人が参加

~ ナリス化粧品独自の「化粧療法」(*)の理論と美容技術を生かした、1人ひとりの心身に触れる支援活動 ~

 ナリス化粧品(代表者:村岡弘義 本社:大阪市福島区)が2012年5月に始めた東日本大震災被災地支援活動「心人(こころびと)プロジェクト」が、本年2月28日、京都大学内で開催される福島県避難者支援イベント(主催:NPO法人知的人材ネットワークあいんしゅたいん、協力:ナリス化粧品)で、通算100ヵ所目の実施を迎えます。同プロジェクトは、当社が約20年間、研究してきた「化粧療法」の理論とナリスビューティーアドバイザー(以下、NBA)が持つ美容技術を生かし、長引く避難生活でストレスを抱える被災者に無償でハンドマッサージやメーキャップなどを提供するものです。

(*)化粧療法とは「化粧が個人に与える心理的な効果を利用した心理的または生理的な治療のこと」と定義され、具体的にはハンドケア、フェイシャルケア・メーキャップなどのスキンシップを通してリラックスしながら、満足感、自己肯定感などを育むことを目的とした生理的・心理的ケアを指します。

 

触れることで固くなった心を開く

 ハンドマッサージは、手軽に体験しやすく、手に触れることによって緊張を緩和し、心身のリラクゼーション効果をもたらします。また、手にあるツボや反射区を刺激することで、全身をケアする効果があるほか、マッサージを受けた人が周囲の人にも施すことで、癒しやコミュニケーションの連鎖が期待できます。

 
当社は、東日本大震災を受けて自分たちも何かしたいという全国のNBAの思い(心)から、2012年5月に「心人プロジェクト」を発足。福島県を中心とした被災地や、県外の避難者にハンドマッサージやメーキャップなどを無償提供してきました。当初から継続的な活動と捉え、1万人を目標に、これまで99ヵ所のべ約4,500人が参加しました。
実施100ヵ所目となる2月28日のイベントでは、福島県から関西に避難し、その後大学等に進学した学生とその母親へのメークレッスンを中心に、同プロジェクト責任者・谷都美子による「自分を輝かせる化粧法」をテーマにセミナーを開催。“化粧は気粧”という考え方のもと、テーマを通して避難者にポジティブな気持ちになっていただければと考えています。
 

1万人を目指して、今後も活動を継続

ナリス化粧品は昭和40年代から業界に先駆けてエステティックサロンを展開。1996年からはルイ・パストゥール医学研究センターと共同で「化粧療法」の研究を行い、その成果を論文で発表するなど、長年この分野に注力してきました。昨年4月には(一社)日本介護美容セラピスト協会(代表理事:谷 都美子)を新たに設立。高齢者施設などでメーキャップやマッサージなどの施術を行なう「ビューティタッチセラピスト」の養成事業をスタートさせました。
今後も同プロジェクトを推進し、企業理念『for others<人様のために>』のもと、長年培った美容技術や育んだ人材を生かした独自の支援活動を実践してまいります。
 
 

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