プレスリリース詳細
(2014/10/01)

(日本燦クラブ)

文化芸術の秋到来、国内唯一の手描き染め更紗作家
故青木(あおき)寿(す)恵(え)「美しきタペストリー展」10月18日より開催

~ 秋を感じる「赫耀(かくよう)」「緑風(りょくふう)」などタペストリーを中心に30点を展示 ~

 寿(す)恵(え)更紗(さらさ)ミュージアム(京都府向日市)は、国内唯一の草木染め手描き更紗作家 故青木(あおき)寿(す)恵(え)(1926‐2010)が描いた作品のなかで、特に異彩を放つタペストリー作品に焦点をあてた「美しきタペストリー展」を10月18日(土)から12月21日(日)まで開催します。

当館は2008年11月の開館以来、年に2回、春と秋に企画展を行っています。文化芸術の秋に、世界でも珍しい手描きの更紗芸術家、青木寿恵が人生をかけて描き続けた、繊細かつ大胆自由な更紗作品をより多くの人に触れていただきたいと考えています。
 

 

 

 

 

青木寿恵女史は、型や版木を一切用いず、草木染めの手描きで更紗を着物などに描く独自の芸術分野「寿恵更紗」を確立。その作品は国境を越えて人々を魅了しました。1995年、ユネスコ平和50周年記念にフランスのユネスコ本部より招聘されて個展を開いたり、日仏文化交流日本代表としてフランスのリール市オペラ座にて講演、個展を開催するなど、83歳で亡くなるまで、その生涯をかけて自然との調和、人や物への愛、異文化の理解や平和の大切さを伝え続けてきました。

寿(す)恵(え)更紗×タペストリー

 青木寿恵が生涯を通して遺した作品の中で、異彩を放っているのがタペストリー作品です。タペストリーは糸と糸の縫い合わせによってカラフルな絵柄を作り出す織物で、純粋な芸術家が美術作品として手がけるケースはほとんどありませんが、定型がないタペストリーが、彼女の自由な創作を生み出し、新しく美しい更紗作品を誕生させました。その作品は生業であった着物や帯の作品とは違う自由さを得て見る者を魅了します。

 
展覧会 概要    
 
会  期: 2014年10月18日(土)~12月21日(日) 
開館時間: 午前10時 〜 午後4時
(入館は午後3時30分まで) 
休 館 日: 毎週月曜日(祝日の場合は翌日) 
観 覧 料: 一般500円/大学・専門学生100円/高校生以下無料  
主    催: NPO法人にほん燦クラブ 
後    援: 国際交流基金京都支部、向日市、長岡京市
問い合わせ: 電話075-934-6395/ファックス075-934-6396  
寿恵更紗ミュージアム
 

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