プレスリリース詳細
(2014/07/28)

FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT (バリューマネジメント)

ニュースレター「FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT」

創業140年の歴史を誇る料亭「鮒鶴」の生まれ変わり、それが「FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT」です。 平成20年(2008年)より、レストランやゲストハウスウェディングの会場として新たな歴史を刻んでいます。これを手がけたバリューマネジメントは、価値ある施設や歴史的文化材をリノベーションし、さらにその地域に最適な事業を提案して新たな雇用を生み出すなど、地域の賑わいをつくり出すような事業を展開しています。

地域のランドマークとして栄えていた「鮒鶴」

何と言ってもその建物に特徴があります。「鮒鶴」は、明治3年に川魚店としてスタートした後、今の場所で料亭をスタートさせたのが大正14年(1925年)のこと。3階建てに地下階を設けた実質4階建ての木造建築で、背の低い町家が連なる当時、鴨川沿いに突出した建築物は地域のランドマーク的存在でした。さらに昭和9年(1934年)には新館が増築され、こちらは鉄骨造りの4階建てながら、3階と4階の間に中3階を挟むという特殊な構造で、実質は5階建てです。旧館・新館ともに平成24年(2012年)に登録有形文化財(建造物)に登録されています。

昭和9年から稼働しているレトロなエレベーター

新館が増設された際に取り付けられたのが、エレベーターで、これは当時のものが整備され、今もそのまま使用されています。ガラガラと蛇腹式の扉を手動で開いて乗り込むレトロなデザイン。婚礼客などを乗せて日常的に稼働している姿は滅多なことでは遭遇できません。 さらに、最上階のテラスからは、天守閣のような建物が屋根上に乗っかっている姿を見つけることが出来ますが、これはなんと、エレベーターの建屋で、避雷針を含めて非常に凝ったデザインからは当時、エレベーターがいかに貴重な最新設備であったかが分かります。

東山の稜線と鴨川を借景したパノラマビュー

今も昔も、日本の料亭といえば「綺麗な日本庭園を眺めながら食事を楽しむ場所」であるのに対して、ここ「FUNATSURU」は、壁一面の窓から鴨川のせせらぎと東山三十六峰を愛でることができる、桁違いのスケールが楽しめます。 春は、鴨川の土手沿いの桜がピンクに染まり、夏は川床が楽しめ、秋には紅葉、冬はユリカモメ等の冬鳥の姿を見つけることもできます。また、いつの季節であっても刻々と変わりゆく空の色は、ずっと見ていても飽きることがありません。

開放感溢れるセレモニースペースと、オープンテラス

結婚式のセレモニーやファッションショー、表彰式など、様々な用途で利用されている式場には、3方向に窓があり、光がさんさんと射し込みます。ベンチシートに座ると東山の美しい稜線が目に入るという、計算され尽くした設計。天井は、「舟底天井」と呼ばれる技法が使われており、中央が両端より高くなった山形は平らな天井より更に部屋を広く感じさせる効果があります。オープンテラスは、まるで空と繋がれるような開放感が味わえます。

3階・最大133名を収容するGRAND BALL ROOM

歴史的文化材の木造建築で、日本で唯一133名規模の広さを誇る大広間です。この大広間は、旧館と新館部分が、「折上格天井」という技法で見事に繋がっています。規則正しく格子が並ぶ天井と壁面を繋ぐ部分が曲面に折り上げられ、美しい曲線を成しています。 欄間部分を境に、シャンデリアの形も二通り。小振りな桜花透かし縁は大正時代、アールデコ調が美しい正24角は昭和時代に作られたものです。

3階・歴史的に貴重でダイナミックな芸術品

さらに3階には、小村大雲(1883−1938)によって描かれた7匹の鯉が絡まるように天井を泳ぐ豪勢な板絵や、天龍寺241世の関牧翁(1903−1991)による揮毫(きごう)による四大字「龍肝鳳舌」の巨大扁額など、ダイナミックで歴史的にも貴重な芸術が配されています。

常に地元の人に愛され続けてきた「FUNATSURU」。地元の人々を対象にした料理教室が開かれていた時代もありました。今では当時から受け継いできた資産を大切にしながら、京都の魅力を体感できる隠れ家的スポットとして、また、大切な人と特別な時間を過ごす特別な空間として、活かし、活かされ続けているのです

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