プレスリリース詳細
(2013/08/13)

(緑屋紙工株式会社)

老舗封筒業者とクリエイターの共同開発したレターセット「SORATAYORI」 3種
ニューヨーク近代美術館のミュージアムショップMoMA Design Storeで販売開始

~ 封筒にデザイン性と遊び心加え、実用向け封筒以外の市場開拓を目指す ~

 1957年創業、老舗封筒業者の緑屋紙工株式会社(所在地:大阪市平野区 代表取締役:薮野浩明)は、レターセット「SORATAYORI(そらたより)」3種類をクリエイターの福嶋賢二氏と共同開発し商品化。ニューヨーク近代美術館(MoMA)の「MoMA STORE」の実店舗で8月22日、オンラインショップで9月5日から販売開始します。封筒に様々な形状の窓枠があり、便箋を入れる向きによって色の組み合わせが変わりイメージを変化させることができ、ひとつの封筒で気分に合わせて複数のバリエーションが楽しめます。当社は封筒に付加価値をつけることで実用向け封筒以外の市場開拓を目指します。

 郵便物(ゆうメール・ゆうパック除く)の数はメールやSNSなどの台頭で、平成15年から平成22年まで約21%減少しており、実用向けが主流な封筒の消費量もさがっています。当社は、封筒にデザイン性と遊び心を加えることで、実用以外の用途にも使用できるようにし、封筒の市場を拡大したいと考え、2011年11月より福嶋賢二氏と共同開発をスタート。今年の2月の第75回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2013で発表し、8月からMoMA Design Storeで取り扱うことになりました。

独自の技術で実用向けが主流の封筒に遊び心を加えました

 印刷したフィルムを封筒に貼り付ける加工は、透明のままのフィルムと違い、少しのずれも許されず位置合わせがかなり困難です。そこで職人たちと試行錯誤しながら、位置合わせのために機械を改良しました。登録実用新案(第3174110号)を取得した、日本では当社のみの技術です。

二つ折の便箋は封筒に入れる向きによって窓から見える色彩が変化します。台紙のガイドに沿ってメッセージを書くと、窓から言葉をのぞかせることもできます。送る側も受け取る側も遊び心を感じてもらえるようにデザイン面の工夫を凝らしたり、コストを抑えるために3種の封筒に1つのフィルムで対応できるように工夫したりするなど7ヶ月をかけて制作しました。今後はポチ袋のような小さいものや、ギフトなどに同封するメッセージカードのような目的の違うものなど、新しいシリーズを展開していく予定です。
 

商品名

内容

価格

レターセット SORATAYORI

封筒3枚・縦10.5×横23cm、便箋3枚・縦19.8×横21cm

種類:「hare」「kumori」「ame」の種類

630円(税込)

 

 

 

参考資料はこちら

関連アンケート結果一覧

こどもが一番好きなキャラクターは、今年もアンパンマン

~ バンダイこどもアンケートレポートVol.154より。 「ポケットモンスター」と「プリキュアシリーズ」も人気 ~

年代別 性別

家族旅行で一番行きたい場所は、『東京ディズニーリゾート』

~バンダイこどもアンケートレポートVol.153より。大自然の『北海道』・『沖縄』が上位に~

年代別 性別

小学生の5人に1人が自分専用の携帯電話を持っている

~バンダイこどもアンケートレポートVol.152より。女の子の保有率が男の子を大きく上回る~

年代別 性別

成熟世代の“若さ志向”と、からだや下着意識の変化

~なぜ見えない下着にこだわるのか2~

年代別

お風呂に一緒に入るのは僅差で母親が1位

~バンダイこどもアンケートレポートVol.151より。未就学児までは「玩具・人形で遊ぶ」、小学生は「今日の出来事を話す」に変化~

年代別 性別