プレスリリース詳細
(2013/07/01)

(ナリス化粧品)

ASEAN地域関税撤廃を見据え、タイで現地法人と合弁会社設立
開発、販売、原料・資材調達拠点開設で、海外事業強化

~ 企業理念「for others<人様のために>」のもと、販売数量拡大に重点を置く体制構築 ~

ナリス化粧品(代表者:村岡弘義 本社:大阪市福島区)は、東南アジア市場の販路及び販売数拡大を目指して、タイで現地ベターウェイ社(以後BW社)との合弁会社「Faris By Naris (THAILAND) CO., LTD.」を設立し、バンコクで6月21日に事務所を開設、7月2日に正式に活動をスタートします。新会社は今後、海外事業の重要拠点と位置づけ、美白やアクネケア商品など東南アジア地域でニーズの高い専用化粧品の開発・販売を行います。また、2015年に予定されるASEAN内での輸出入関税撤廃を見据え、各種原料・資材の輸出入取引も行う予定です。昨年、80周年の節目を迎えた当社は企業理念“for others”<人様のために>のもと、今後はより多くの人に「美しくなる喜びと、豊かになる幸せ」を提供するため、販売数量拡大に重点を置く体制を構築して参ります。

設立までの経緯

バンコクに本社を置くBW社は従業員約3000人、通信販売の売上は国内トップ、訪問販売では国内2位の大手化粧品販売会社です(*)。特にメーキャップ商品販売を強みとしていますが、新たにスキンケア商品への参入を目指し、タイにおける「Made In Japan」への高い信頼を背景に当社へ協力を要請。2007年12月より「Faris By Naris」ブランドのOEM供給を開始しました。ただ、同国は生活水準や所得が日本と違い、ターゲットが一部の富裕層に留まっているのが現状です。
高い品質を維持しつつ、より多くの人に当社が持つ技術を活かした化粧品を届けるため、約5年間育まれたパートナーシップの発展型として、合弁会社設立に至りました。
(*)出典/Euromonitor International from trade press(including the nation) ,company reports, trade interviews

女性の社会進出度が高いタイ国内で販売網を強化

米大手会計事務所グラント・ソントンが2011年に39カ国・地域で行った調査によると、株式非公開企業の上級管理職に占める女性の割合が最も高かったのはタイで、45%に上っています。(日本は最下位の8%)ナリス化粧品が持つ化粧品開発、並びに生産力とBW社が持つ現地販売ネットワークを共に活かす新会社では、女性の活躍が目覚ましいタイにおいて、これまで実績のある「Faris By Naris」ブランドのスキンケア商品の販売を強化。さらに、年中蒸し暑く、日差しの強い東南アジア地域に住む女性のニーズにより踏み込んだ化粧品開発や市場開拓を共同で進めて参ります。

今後の展開

タイを含む東南アジア諸国連合(ASEAN)全体の人口は約6億3,000万人にのぼり、今後も各国で人口増加と高い経済成長率が見込まれることから、中国に代わる新たな成長市場として期待しています。新会社では2015年に予定されるAFTAによるASEAN内での輸出入関税撤廃を視野に、各種原料・資材の輸出入取引も行います。ASEAN全体における中心拠点として機能させることで、拡大が見込まれる同地域の化粧品需要に応え、初年度売上2億円、5年後には5億円を目指します。

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