プレスリリース詳細
(2013/06/07)

(一般社団法人 パワーデバイス・イネーブリング協会)

パワーデバイス・イネーブリング協会を一般社団法人化
電気自動車、スマートハウス、スマートシティを支える
次世代半導体の国際標準獲得へ、オール日本の力を結集

~ 業界初の半導体テスト技術者検定スタートに向けて入門ガイド本を出版 ~

協会発足記念セミナーの様子

協会発足記念セミナーの様子

 「一般社団法人 パワーデバイス・イネーブリング協会(PDEA)(事務所:東京都千代田区、会長 宮田博司:株式会社トヨタテクニカルディベロップメント)は、省エネ社会の実現に欠かせないパワーデバイスの国際標準化を目指して、公益性と透明性をより高めるために4月1日に一般社団法人となりました。今後は日本の半導体の信頼性向上と半導体技術者の地位向上を目的に、「半導体テスト技術者検定」を11月以降に開始予定で、その受験者向けの入門ガイド本を5月7日に出版しました。6月14日にはスマートシティのモデル都市を目指す九州地区(福岡:TKPホール)で第3回PDEAパワーデバイスセミナーを開催する(※参考資料参照)など、裾野や地域を広げ、半導体にかかわる産学官民の力を結集します。

パワーデバイスは電力の変換や制御を行う半導体で、家電や電気自動車、電力ネットワークの省エネ化に欠かせない基幹部品です。今後急速に広がる世界市場をにらんで日本企業は積極的に投資を続けており、世界最高水準の技術を有しています。ただ現時点では統一された技術規格や品質管理がなく、今後の国際標準化競争に乗り遅れると、技術で勝ち、ビジネスで負けるという過去の失敗を繰り返す可能性があります。そのため国際標準の獲得を目指して「パワーデバイス・イネーブリング協会」を昨年10月1日に設立。現在、アドバンテスト、トヨタテクニカルディベロップメントなど、10社の会員が参加しており、年内に数十社の参加を目指しています。
 

品質向上と、連携強化で国際標準を目指す

半導体テスト技術者向け入門ガイド本

半導体テスト技術者向け入門ガイド本

 11月にスタートを予定している「半導体テスト技術者検定」では、半導体の信頼性を確保するため、半導体を使用した回路設計、試験、品質保証などに従事する技術者向けに、一定の基準で資格認定を行います。半導体の品質や試験に特化した形での検定制度は国内初となります。検定制度スタートの準備として、半導体の「はかる」にスポットをあて、半導体の基本構造から欠陥の要因、試験方法などを詳しく掲載したガイド本を5月7日に発売しました。

6月14日には福岡で、秋には首都圏で国際標準化を考えるセミナーを開催(首都圏は予定)。関連する外郭団体と規格化推進に向けた協議を行い、オール日本の力を結集し国際標準化を目指します。
 
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