プレスリリース詳細
(2013/05/08)

(プレスリリース)

韓国、ロシア、スロベニアなど8名の外国人市民グループ
5/11開館の箕面市立多文化交流センター内にカフェ準備開始

~ 社会的孤立を防ぐため、外国人や日本人の“居場所”となるカフェを目指す ~

多文化共生社会の実現を目指す「公益財団法人箕面市国際交流協会」(所在地:箕面市小野原西5-2-36 理事長:荻野克彦)は、5月11日に開館する箕面市立多文化交流センター内にコミュニティカフェcomm cafeを開設、箕面市とその周辺に住む8人の外国人市民グループ「チーム シカモ」が各国のランチとお茶を提供します。comm cafeはメンバーの母国料理を提供するだけの場所ではなく、音楽や遊びなど世界の様々な文化への相互理解を深めたり、心を許せる人がいない外国人市民や日本人の“居場所”となることを目指します。
 
箕面市は近隣に大阪大学など非定住の外国人が集まる機関がある一方、韓国や中国人をはじめとする定住外国人も多く暮らしている地域であることから、約80カ国、2,300人の外国人市民が暮らしています。ただ主要な移動手段である鉄道のほとんどが大阪の都心部と南北にむすばれているため、東西に広がる箕面市内では交流の機会を得られず孤立状態にある外国人市民が少なくありません。
箕面市は5月11日に「多文化交流センター」を開設、当協会が同館の指定管理者となり、日本語講座や語学サポート、ボランティアセミナーなどを行いつつ、孤立しがちな外国人をサポートします。また、集まった外国人と日本人が交流できる場として常設のカフェも設置され、これまで地元でカフェの運営経験を積んできた「チーム シカモ※」が週3日、ランチとカフェの運営を担うことになりました。※「シカモ」とはスワヒリ語で目上の人に対して使う「こんにちは」という挨拶の言葉

自分の居場所となるカフェを目指して

 「チーム シカモ」は、自分の居場所を探していた外国人市民2人が、主婦と外国人という強みを生かせる場であるカフェをつくろうと2010年9月に結成。以来、共通言語としてやさしい日本語でコミュニケーションを重ねながら、月1回から週3回とカフェの開催頻度を増やしてきました。comm cafeは、席数が60、週5日営業の本格的なカフェとなります。今回初めて、調理だけでなく、仕入や会計、PRやイベントなどもメンバーで分担。韓国、ロシア、スロベニアなどメンバーの母国料理と合わせて、音楽や遊びなど幅広い文化を体験できる場を作ることにもチャレンジします。「チーム シカモ」でメンバーそれぞれが居場所を見つけたように、様々な国籍の外国人や日本人の居場所となるカフェを目指します。

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