プレスリリース詳細
(2013/03/04)

(中島大祥堂)

日本最大のお菓子の祭典「菓子博」に向け
産学官共同で丹波の地域産品を生かした洋菓子を開発

~ 3月8日、大阪総合デザイン専門学校の作品展で完成品を発表 ~

大正元年創業、半生菓子製造の株式会社中島大祥堂(所在地:大阪府八尾市 代表取締役:中島慎介)は、工場のある兵庫県丹波市の協力を受け、大阪総合デザイン専門学校の学生と共同で、地域産品を生かした洋菓子の開発を進めています。開発した洋菓子は4月19日~5月12日に広島で開催される「第26回全国菓子大博覧会・広島」に出品する予定です。参加学生らは3月8日、同校の作品展で完成品を発表します。学生の新鮮な視点で、「丹波」という全国的にも有名な地域の資源を活用しながら、ユニークで特徴あるブランド展開、商品開発を目指しています。

学生が地域資源の探索からスタート

学生が作成した「さやどら」の企画案

学生が作成した「さやどら」の企画案

2012年7月、大阪総合デザイン専門学校の学生約30人と兵庫県丹波市の自社工場や栗園などを見学したり、小豆や黒豆などの産品のヒアリングをするなど、地域資源の探索からスタートしました。その後8月末に約300案の中から学生たちが選んだ20案のプレゼンを受け、意見交換を行いました。すべての案を社内で検討し、丹波黒豆をさやの形のどら焼き生地で包んだ「さやどら」の開発に取り組むことに決めました。
 

デザインと味の両立に試行錯誤

学生を交えた試食会の様子

学生を交えた試食会の様子

学生が企画したデザインの実現が難しく、また見た目と味の両立にも苦労しました。例えば、さや部分の緑色には抹茶を使用していますが、色を忠実に再現すると味が濃くなってしまいます。「これなんだろう」「おいしそう」と思ってもらえる見た目と、おいしさや食感の両方を追求し、社内での試作を50回以上、学生を交えた試食会も3回に分けて行ってきました。現状は冷蔵保存が必要な生菓子ですが、今後常温保存も可能なように開発を進め、菓子博だけでなく、継続的な商品にしていく予定です。

 

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